り - - - りんごの肌
ココアと りんごと ヨーグルト。
それが 私の朝食。


寝惚けた目で りんごを ジィと見つめる。
赤い。

かぷり と、一口。
赤い肌の下に、白い身。

わたし と、反対。
白い肌の下に、赤い身。


かぷり かぷり と、食べ進み、
一本の 真っ直ぐな芯が残る。

はて?
わたしには この芯は あるんだろうか?


寝惚けた目で 朝から りんごに尋ねる。
posted by ひより
category:いろは綴り 壱巡目   comment:2 trackback:0

thema:自作詩 - genre:小説・文学


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