帯さん、こんにちわ。
アンティーク着物屋さんで、
ステキな帯さんに 出逢いました。

正直、状態は宜しくない。
シミや虫食いはないけれど、スレが あちこちに。
店主さん(この方が、イイ雰囲気の“おっちゃん”なのだな)も、
「それは状態悪いからなぁ〜」と 仰ったけど、
この、ショッキングピンクと黄緑の組み合わせ。
サイコーにキュート。

元の持ち主さんが とても気に入って、
何回も何回も締められたことによってできた、スレ。
それは、傷と思えば傷になるし、
味と思えば味になりますよね。
・・・と、店主さんと しばし語る。
体に巻いてみたらば、さすが使い込まれた帯。
素晴らしく 馴染む!

愛する帯が、また一本増えました。

「これ、似合うんちゃう?」と 店主さんが肩に掛けてくれた着物が、
紫の矢絣!!
なんで、わたしが矢絣好きと分かったのか!
うぅぅ・・・・・欲しいよぉ。
また、次にオジャマした時に、
まだ わたしのことを待っていたら、考えます。

そんなこんなで、愛する帯さんの御姿です。↓
obiobi.jpg

実物は、もすこし明るい色なのですよ。
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thema:物書きのひとりごと - genre:小説・文学


ろ - - - 六時に蓋
こんばんわ、ニュースの時間です。
今夜のトップニュースは・・・・・・。


また、
耳を塞がざるを得ない、
目を覆わざるを得ない、
そんな 冷たいニュースが 始まる。

人の体温を感じられないニュースが、
毎日 毎日、
当たり前の恒例行事のように 蠢く。

耳鳴りのように、じっとりと。


わたしは、その中で、
どうやって生きてゆけば良いのだろう。
あなたは、その中で、
どうやって生きているのだろう。


お日様は、
それを どういう目で見ているのだろう。
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thema:自作詩 - genre:小説・文学


い - - - 行けども、行けども。
慣れない街を、
履き慣れたブーツで カツカツ歩く。

目的地は ただ一つ。

同じ模様の真っ直ぐな道を ただ、ひたすらに進む。

進めども、辿り着かず。


一人の男に道を尋ねる。
「ここに行きたいんですが」
「・・・・・・・」
どうやら わたしは 真逆に向かって歩いていたようだ。

あなたとは 逆の方向へ。

行き過ぎた道は、元に戻ればいい。

遠回りしても、
少し時間が遅れても、
道を外れさえしなければ それで、いい。


ほら、
もう、そろそろ あの建物が見えてくる。
モウ、ソロソロ。
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thema:自作詩 - genre:小説・文学


なんとか一巡
「い」 から 「す」 まで、
なんとか 一巡しました。

一巡目は、とにかく書こう と、決めていたのでした。
出来を過敏に気にしたりせず、ガムシャラに書こう、と。


詩って、なんだろう。
いつも 思います。

わたしの中で、決して「ポエム」ではないのだな。
どう説明すればいいのか、難しいですけど。

「詩」と言えば、
多感な学生時代に綴るもの、なんてイメージがあったんですね、最初。
それか、「作家 兼 詩人」のようなイメージ。


それが、この夏に出逢った ひとりの詩人さんによって、
イメージを180度ぐるりと変えられたのです。

生で体験した ポエトリー・リーディング。
彼女のコトバに吸い込まれて、鳥肌。
そして、ココロが潤む、潤う。
自らを「闘う詩人」と名乗る彼女のコトバは、
優しく、そして、強烈でした。


彼女に近付きたいなんて、オコガマシイことは思っていないけど、
こういう自己表現もあるのか、と、衝撃を受けたのです。

何事も、そんなに早く上手くはならない。
だから、続けていきます。


二巡目も、どうぞ よろしくおねがいいたします。
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thema:つぶやき - genre:小説・文学


す - - - スカイブルー
白 か 黒 か、
はっきりしないとイケナイのだろうか。

中間の灰色は、曇ったイメージ。


白 か 黒 か、
じゃなく、
白 か 青 か。

それでも いいじゃないか。

中間は 空色。


春になれば 桜が咲き、
わたしの上には 青空が広がる。


色んな色で 気持ちを創る。


白と黒だけの世界は、
なんだか 少し寂しいから。


頭上に広がる 空。
灰色に雲っても、
いつか必ず 青く 晴れるから。
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thema:自作詩 - genre:小説・文学


せ - - - センチメンタリズム
わたしの隣で 冬が踊る。

まだ 少し早いんじゃないの。
まだ 秋としっかり遊んでいないのに。

読書の秋、だとか、
食欲の秋、だとか、
まだ しっかり 堪能していないのに。


あの頃の想い出に浸ったり。
落ち込んだフリをしてみたり。

薄手のジャケットを ひらりと羽織ったり、
秋色カーディガンを 鞄に潜めたり。

そんな楽しみを奪うかのように、
キリキリと舞って 冬がやってくる。


その風は 何処に吹くのですか。
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thema:自作詩 - genre:小説・文学


ふちふなさん
先週の金曜日の話ですが。

探偵ナイトスクープに、
「ふちがみとふなと」さんが 出ていらっしゃいましたの。
むかーしに流行った、「百万円」という唄を、
今でも唄ってる人たちが居るんですよ、ってことで。

テレビの前で、「ひゃあ!ふちふなさんっ!」と、大興奮。
いいなぁ、渕上さんの雰囲気。
あんなヒトになりたい。
船戸さんは、やっぱり バカボンのパパなーのだ。

残念ながら、
今まで ライブを拝見する機会がなかったんですけども、
いつか観たい、いつか観たい・・・と思っているのです。

何年か前に友達に貰った音源を ポチッと再生。
「坂をのぼる」がスキ。


・・・今、東京でナイトスクープやってるんかな??
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thema:つぶやき - genre:小説・文学


も - - - もういいかい
自分に尋ねる。
「もういいかい」

「まあだだよ」
そっか、焦らず 待ってみる。

タイミングを見計らって 何度も、尋ねてみる。
何年かかっても、いいから。
いつか必ず戻ってくるよ。

「もういいよ」

その声が聞こえたときは、
地面を 力いっぱい 蹴り上げて、飛ぼう。

出来れば 裸足で 蹴り上げよう。
自分の決意を 身体に響かせる為に。

少しくらい 痛くたって、かまわない。
その痛みは、
あなたを輝かせる痛みだから。
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thema:自作詩 - genre:小説・文学


ひ - - - 日陰
全身黒尽くめの17才。
目立たぬように。

日の光が カラダに眩しすぎて、
日陰を見つけて、落ち着いた。
ここが 自分の居場所だ、と 思った。

日向に憧れを抱きながら。


日陰から脱け出したくなり、
日向の明るさを求める。


でも、
日陰から見る日向は、光が強すぎて。
日向から見る日陰は、闇が強すぎて。


分かっていても、
その間を 行ったり来たり するんだろう。

これからも、ずっと。
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thema:自作詩 - genre:小説・文学


青×黄×紅
青のウールの単衣の着物に、
黄色の半幅帯を締めて、
帯締めは紅色。
半幅の裏色は緑だぞ。
首には、青緑×金の網ストールをクルッと。
・・・何色使うねん!?

そんな格好で、選挙へ行って参りました。
一票を投じる。
わたしには、投票する権利があるのだから。
それを無駄にしてはイケナイですよね。

今の市政を、良い方向に変えて欲しい。
そういう思いで、「ハレの日」じゃないけれども、
気を引き締めて 投票へ行きました。
・・・・・単衣ですけどね。
posted by ひより
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thema:つぶやき - genre:小説・文学


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