ゑ - - - 絵本の時代
こどもが キャッキャと、絵本を選ぶ。

それを横目でチラリと覗く。

目が合い、笑い掛けると、
一瞬、ハッとした表情になり、
数秒後に 恥ずかしそうに 笑う。

駆けてゆき、
「おかーさーん! この絵本よみたいー!」


こどものココロは、
羊水から繋がった海のように 広い。
シンプルなものを受け入れられる感性。

物事を複雑に考えようとし、
うっかりすると、
複雑なことが立派だと思ってしまいかねない わたしのココロ。


たまには、絵本の時代に戻ろう。
日向を 軽く 駆けてみよう。
posted by ひより
category:いろは綴り 壱巡目   comment:0 trackback:0

thema:自作詩 - genre:小説・文学


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