お - - - オペラグラス デ ノゾイタラ
オペラグラスで
ココロの中を覗いたら
どんな色を
しているのでしょう


晴れているのか
曇っているのか
雨が降っているのか

自分のココロ模様が、
分からなくなるときが、
ある。


オペラグラスで
ココロの中を覗いたら
大切な何かが
見えるのでしょう



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


の - - - 野菊
花屋に並ぶ
赤い薔薇

花束となって贈られる
赤い薔薇


煌びやかで
美しいものよりも

野菊が似合う

そんな自分で居たい と
思う



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


ゐ - - - 「いいかげん」とちがうのよ
体にチカラ入りすぎてる。
じぶんでも分かってる。
でも、
どないしたらええんか、
それが、
分からんのよ。


「いいかげん」に生きんと、
「ええかげん」で生きる。

熱すぎるお風呂では 火傷してまう。
ぬるいお風呂では 風邪引いてまう。

お湯の温度を調節するように、
ええ温度の生き方を見つける。


油断してたら、
「ええかげん」じゃなく、
「いいかげん」に なってしまう。

「ええかげん」が 一番むずかしい。




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thema:自作詩 - genre:小説・文学


戴きもの
昨日は 雨が降りそうな中、
着物でおでかけでした。
着物 de ブーツ。
やっぱり楽ですね。


今まで一度もお話したことなかった人に、
なんだか たくさんプレゼントを戴いたのです。

何もない時に さらっとプレゼントを渡せるのって、
すごくステキですよねー。

人に戴いたものって、何があっても捨てられないタチなのです。
いや・・・例外もありますけど・・・。

誰かにプレゼントをするのもスキで、
自分のものを買う時は、「んーー・・・お値段が」と悩むけど、
誰かのものとなると、少しお高くても 即決なのです。
変な性格。


今日は、少し 雪が舞いました。
本格的に冬なんですね。
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thema:物書きのひとりごと - genre:小説・文学


う - - - 上に、ある
人は、所詮、独りだ。

なんて 哲学的なことが浮かぶ日は、
ただただ、上を見つめる。

そこにある低い天井を突き抜け、
上へ 上へ。
無理矢理にでも 上へ 想いを浮かばせると、
そこには 空が寝そべっている。

その空は どこまでも続いていて、
わたしが いつまでも 繋がっていたい
あの人のところにも 続いていて。

あの人や、この人の 顔が 声が 温度が浮かび、
それまで脳内に浮かんでいた哲学的なことは、
どこかへ流れていってしまう。

答えは、
さぁ、
そこにあるのだ。



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


む - - - 向き 不向き
あっちを見たり、こっちを見たり。

「飽きっぽいね」なんて言われても、構わない。

様々なことを、少しずつかじりながら、
様々な角度から、様子を見ながら、
自分に向いてること と、
自分に向いていないこと を、
ひとつずつ 分けていく。

向いていないことの山の中から、
向いてることが ひょっこり顔を出す。
「どうも、ようやく出逢えましたね」と。

いつ、見つかるんだろう。
いつ、出逢えるんだろう。

いつでも いいの。

出逢うこと に、
「早い」 も 「遅い」も ないから。



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


ら - - - ライムライト
目立たないからって、
ダメなわけじゃない。

誰かを光で照らしたい、と思う人が居て、
そこで 初めて、
あの光に照らされる人が 生まれる。

「目立てない」
じゃなく、
「目立たない」。

それは、必ず 必要な存在。

表に出なくても、
裏で頑張る そんなあなたに、
そっと 光を照らす人が、
きっと 居るはず。



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


人に成る
先日、成人式だったみたいですね。
親戚の女の子が、振袖を着たそうです。
はぁーー、赤ちゃんの時に子守りをさして貰ったあのコが・・・。

自分の成人式の時は、
心身ともにガタガタで、振袖を着る余裕がありませんでした。
参列するだけで、いっぱいいっぱいでした。

でも、その2年後に、親戚に振袖を借して貰って、
写真だけ撮りました。
すごく、嬉しかったな。
今では、その写真を見るのは ちとばかしイヤなんですが…。
か・・・顔がパンパン・・・。

この時、私に振袖を貸してくれた人の娘が、
今回 成人式を迎えたコなのです。

自分から、「お母さんの振袖着る」って言ったんですって。
いいな、そういう感覚。

「人に成る日かー」と、一昨日は考えてみました。
果たして、私は人に成れているのか??
なかなか、ムズカシイ。
posted by ひより
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thema:物書きのひとりごと - genre:小説・文学


な - - - なくならず、とも
この思いは、封じなければ。

外に、出さないように。
誰にも、読み取られないように。
透けないように、充分な配慮を。

内に仕舞って、
誰にも、発掘されないように。

この思いは、きっと一生 なくならない。

ココロに常に密着させ、
身体の一部にしてしまいましょう。
血液に、染み込ませてしまいましょう。

きっと なくならない、この思い。

わたしの肉体が存在する限り。



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


ね - - - 眠りの中にて
遠く離れて会えないのならば、
せめて、
眠りの中で 逢いましょう。

来世に繋がる夢の中は、
誰にも 邪魔できない空間。
ひゅらりと 自由に 逢いましょう。

約束交わして 別れましょう。

「いつか 必ず 会いましょう」


昨日と今日の境目にて、
羽を広げて 逢いましょう。



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thema:自作詩 - genre:小説・文学


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