ひ - - - 日陰
全身黒尽くめの17才。
目立たぬように。

日の光が カラダに眩しすぎて、
日陰を見つけて、落ち着いた。
ここが 自分の居場所だ、と 思った。

日向に憧れを抱きながら。


日陰から脱け出したくなり、
日向の明るさを求める。


でも、
日陰から見る日向は、光が強すぎて。
日向から見る日陰は、闇が強すぎて。


分かっていても、
その間を 行ったり来たり するんだろう。

これからも、ずっと。
posted by ひより
category:いろは綴り 壱巡目   comment:0 trackback:0

thema:自作詩 - genre:小説・文学


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