せ - - - センチメンタリズム
わたしの隣で 冬が踊る。

まだ 少し早いんじゃないの。
まだ 秋としっかり遊んでいないのに。

読書の秋、だとか、
食欲の秋、だとか、
まだ しっかり 堪能していないのに。


あの頃の想い出に浸ったり。
落ち込んだフリをしてみたり。

薄手のジャケットを ひらりと羽織ったり、
秋色カーディガンを 鞄に潜めたり。

そんな楽しみを奪うかのように、
キリキリと舞って 冬がやってくる。


その風は 何処に吹くのですか。
posted by ひより
category:いろは綴り 壱巡目   comment:2 trackback:0

thema:自作詩 - genre:小説・文学


comment
こんばんは。
どこから秋で、どこから冬なのか分かりませんが、
もう少し"秋"を感じていたい気持ちってよく分かります。

自分は「秋の夜長」って言葉だけでもワクワクします。
うーん、ワクワクってのは適当じゃないかな。
言葉が思いつかないけど、しんみり系のワクワクってことで…(笑

中高生の頃は、夏という季節が一番だったのに、
いつの間にか"秋"が一番の遊び相手になるんですよね。
不思議ですね。
2007/11/23 21:25 | | edit posted by Don
御返事です
>Donさん
急激に寒くなって、秋がどっかに行っちゃいましたね。
一年で一番好きな季節だから、残念です。

しんみり系のワクワク、なんとなく分かりますよー。
秋って、妙に落ち着くんですよね。
気持ちに余裕が生まれるから、
読書を楽しんだり、美味しいものを堪能できるのかもしれませんね。

わたしは、中高生の時から 夏はニガテでしたー。
水泳の授業がダイッキライだったんです。
今でもカナヅチです、はい。
2007/11/24 21:18 | | edit posted by ひより
comment posting














 

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